マッサージは万能じゃない 目に違和感を感じるときは眼科へ行こう

眼精疲労解消において、マッサージは大変有効です。しかし、効果があるのはあくまでも『疲労』の場合のみですよ。眼精疲労だと思っていたのに、「実は病気だった」という状況になってしまうこともあります。

何でもマッサージすればいいという事ではない

マッサージを受ければ、疲労を解消することができます。しかし、疲労だと思っていた症状も、「実は病気だった」ということがあります。特に、痛みを感じるときや、違和感を感じるときは、病気である可能性も高まります。

眼精疲労を解消するためにマッサージ店を利用する場合は、「この症状は絶対に眼精疲労」だと自信がある場合のみにしましょう。
少しでも眼の症状に不安があるときは、病院に行かなければいけません。眼の病気というのは、自分では気付きにくいものです。『放置して気付いたら取り返しのつかない症状に発展してしまった』という状況にもなりかねます。定期健診をすることもおススメですよ。

また、眼精疲労が著しい場合、副症状を発症してしまうこともあります。その代表例が、頭痛と吐き気です。パソコンなどを操作し続けて、『気付いたら頭痛がした』という経験がある方も、多いのではないでしょうか。ひどい場合には、吐き気がすることもあるようです。

マッサージ以外での方法は?

ほとんどの、眼精疲労による副症状は、睡眠をとることなどで治すことができます。しかし、頭痛が治らない状態で、さらにパソコンを操作し続けた場合、慢性頭痛などの厄介な症状が出てきてしまうこともあるのです。
眼精疲労と併発して、頭痛などの症状が発症した場合は、身体が悲鳴を上げている証拠です。出来る限り、休憩をとるようにしなければいけません。

さらに、眼精疲労が慢性化すると、著しいストレスの原因にもなります。眼精疲労って、けっこう辛いものですよね。『たまたま長時間ゲームをして眼が疲れた』などの一時の症状であれば問題がないのですが、仕事や生活習慣から眼精疲労を引き起こしている場合、眼精疲労を放置しておくと、慢性化しやすいものです。休憩やマッサージなどを利用して、きちんと眼精疲労の対策をしておくことが大切です。

もちろん、眼精疲労が慢性化すると、視力低下にもつながってしまいます。視力低下も、けっこうストレスが溜まるものですよ。出来るだけ、眼を大切にして、眼精疲労を極力解消してあげましょうね。